日除け/遮光ネットの2
一昨日、黒い日除けネットの写真を載せました。
同じ構造で、白いものもできています。

ビニールハウスにかける、というのがほとんどの用途ですが、ハウス内を明るく、かつ、熱を抑えるという働きです。
写真のものは、遮光率45~50%。

できる日陰は、こんな感じです。
なるべく日除けをして温度を抑えたいが、作物のことも考えなければならない、という遮光率は、野菜の場合はこの辺りのようです。
一昨日、黒い日除けネットの写真を載せました。
同じ構造で、白いものもできています。

ビニールハウスにかける、というのがほとんどの用途ですが、ハウス内を明るく、かつ、熱を抑えるという働きです。
写真のものは、遮光率45~50%。

できる日陰は、こんな感じです。
なるべく日除けをして温度を抑えたいが、作物のことも考えなければならない、という遮光率は、野菜の場合はこの辺りのようです。
これからの季節、色々な場面で「日除け」が欲しくなります。
農業用の遮光ネットも、各メーカー毎に同じような商品が出てきていますが、なんといっても定番は、黒い遮光ネットです。

右の写真は、遮光率90~95%の、最も遮光率の高い規格です。
(空を背景にして写したものです。)

こちらは、遮光率55~60%。
かなり違います。
それぞれのネットで、できる日陰は、下のような感じです。

ハウスに被せやすいように、周囲にハトメ穴を付けることもできますし、ビニペットに挟み込んで固定することも可能です。
用途はビニールハウス用だけではありません。
休憩所の日除け、作業場の暑さ対策、家でのちょっとした日除けにも役立ちます。
メールで連絡頂ければ、短い時間で価格を返信します。(といっても、弊社の営業日であれば・・・ですが)
<遮光率><幅〇m×長さ〇m><周囲のハトメ穴 要・不要>をお知らせください。
遮光率の規格は次の通りです。
35~40%
45~50%
55~60%
65~70%
75~80%
85~90%
90~95%
簡単に、ビニールなどのフィルムをパイプに固定する部品 「パッカー」を通販サイトに掲載しました。

よく使われている部品で、特別なものではありませんが、製造メーカー(銘柄)によって使い勝手はだいぶ違います。
写真は「マルフジ」という銘柄ですが、硬すぎず(きつすぎず)、ゆるすぎず、取り外しにも無理のない製品です。
長いこといろいろな銘柄を使ってきましたが、一番使いやすいと判断して現在使用しています。
19、22、25ミリ用をいつでも在庫していますので、1個からご利用ください。
(ハウス部品 換気資材・あると便利な部品 のページです)
さて、上記のページ、パッカーのすぐ下に、同じような形状の「ジュラコンクリップ」という部品があります。下の写真です。

パッカーと同じ用途でも使えますが、こちらは主に、巻上換気のフィルムを巻上用パイプに固定する際に使用します。(下の写真のように)

パッカーに比べ肉厚が薄くできていますので、フィルムを巻き取る際に邪魔になりませんが、金属製の補強などは入っていません。また、パッカーに比べ小さめのサイズです。
このジュラコンクリップ、はめ込むのがなかなか大変で、一度入ってしまうと今度はなかなか外しにくい性質です。
冬場で気温が低いときは、バケツなどにお湯を入れて温め、軟らかくしてから濡れたままはめ込むようなこともあります。
似たような形状の部品ですが、用途に応じてご利用ください。

引戸のビニールを防虫ネットなどに張りかえれば、だいぶ換気ができるだろな・・・
ということは、多くの人が考えると思いますが、寒くなったときにまた張りかえる、ということを思うと、なかなか面倒なものです。
先日、少し前にハウスを建てた方から
「引戸だけ欲しい」
というご連絡をいただきました。
寒冷紗を張って「網戸」にしておき、夏場と冬場で引戸を入れ替える、ということでした。
私にとってこのお話は、実に「コロンブスの卵」のようです。
引戸だけを入れ替えることはとても簡単ですので、ビニール張りのものとネット張りのものがあれば、簡単に交換できます。
もちろん、引戸分の費用はかかってしまいますが、なるべくコストをかけずに手間を省く、という方法ではあります。
思いがけないやり方に感服して、紹介させていただきました。
「防虫ネット」を張ると、(網の糸が細いので)更に換気が良くなると思います。
(写真、ありがとうございました)
5月2日から、下記の通り連休をいただきます。

着色部分が休日です。
この期間は、商品の発送、メールお問い合わせへの返信、電話もすべて、お休みとさせていただきます。
休日期間中のご注文商品の発送、メールへの返信は、6日以降順次とさせていただきます。
本日12時以降ご注文のハウスセット、ビニールなどは、一部規格を除き、5月13日頃以降の発送となります。
何卒ご了承の程お願い申し上げます。
部品の不足、建て方についての緊急お問い合わせなどは、資材に同封の方法でご連絡ください。
(電話は通じませんので、ご注意ください)
〇以上、お休みのお知らせです。
会社も、私も、お休みをいただきます。
緊急の連絡が入らないことを願っていますが、「不足」などの場合は資料同封の方法でお知らせください。
休日期間中でも、できる限りの対処を致します。
3月24日にビニールの銘柄について書きましたが、関連した内容です。
弊社の通販サイトでは、ハウス用ビニールのご注文をとても沢山いただきます。
そこで、特徴あるビニール銘柄を独立させ、さらに新しい銘柄のものも加えて行きたいと考えています。

そのひとつが「ブルーキリカット」(0.1ミリ厚のみ)
ハウスに張ると、全体として薄い空色のようになります。
この色で作物の成長を促進する、というのは「青パオパオ」と同じです。
ハウス内の温度をやや低く抑えることができる、というのもメーカーとしての売りですが、人間の体感としては良くわからない部分もあります。
(メーカーとしてはデータをとっているので、確実だとは思いますが)

水稲育苗時、苗が焼けずにとてもいい、という方も沢山いらっしゃいます。
弊社のある埼玉県吉川市では、ブルーキリカットが多数派です。
★価格は、のびざかり(まっさらな透明)と同じです。

もうひとつ予定しているのは、高耐久の0.15ミリ「ME-459」、というビニールです。
いかにも技術の結晶のような名前のビニールですが、長い間汚れがつきにくく、長持ちのビニールです。
私は、日曜大工でハウスではない場所に利用していましたが、9年も張りっぱなしでいました。
ハウスでは、さすがに9年は無理でしょうが、4~5年張っている例があります。
張り替え頻度を減らしたい、という時に、ダイヤスターなどのPOフィルムは、ビニペットなどのレール資材でフィルムを固定するハウス構造が必要です。
対して、ME-459は、「ビニール」ですので、今までのやり方どおり、マイカセンで締めて固定することができます。
ハウス構造を変えることなく、高耐久のフィルムにすることができる、ということになります。
(紫外線カット率が高いので、注意が必要です)
ビニールは今でもありますが、サイト掲載にはもう少し時間がかかります。
※掲載画像(ハウス画像)は、メーカーであるMKVドリーム㈱の製品紹介サイトのものです。
ビニールハウス用の引戸資材を、新たに掲載しました。

片開きの場合の図

両開きの場合の図
セット内容は、
緑ラインの、「上レール」 青ライン、「引戸」 赤、オレンジライン、「下レール」
それに、取付部品です。
今あるハウスを改造したい、
目隠しになっている突当り側にも出入口をつけたい、
こんなときにご利用いただければと思います。
パイプで縦柱を作っている妻面であれば、取り付けることができます。
資材は、ビニペットの東都興業製で、信頼できる銘柄です。
他の通販サイトで購入したハウスでも!スペースが合えば、引戸が付きます。
「引戸セット組立式」というページで詳細をご覧ください。
弊社の通販サイトでは、「ハウス用ビニール」が、かなりご注文の多い商品のひとつです。
今日は、取り扱いビニールの銘柄について、掲載します。
写真左から 「ブルーキリカット」「のびざかり」「ノービエースみらい」 という銘柄で、いずれもMKVドリーム製の0.1ミリ厚です。

ビニールは従来より大手3社、三井、三菱、シーアイ(伊藤忠)製のものが、品質的に優れたものとして流通していました。
10年くらい前に、この中の三井、三菱銘柄の製造会社が一緒になり、その後の組織統合などを経て、現在の「MKVドリーム」になっています。
さて、弊社では、従来から三井、三菱のものをほぼ半々に使っていましたが、先ほどのような状況から、現在はほぼすべてMKVドリーム製、ということになりました。
合併前の各社は、それぞれ独自の銘柄を持っていたのですが、廃止されたものもあります。
写真の「ブルーキリカット」「のびざかり」は、旧三井、
「ノービエースみらい」は、旧三菱の銘柄です。
(クリーンエースだいち という旧三菱銘柄の防塵ビニールも、ノービエースのような色合いです)
ご注文のときに、何も指定を頂かない場合は「のびざかり」、まったくの透明ビニールです。
特に希望を書いていただければ、ブルー、ノービエースへの変更も可能です。
耐久性は変わりませんが、昔からの「好み」などもあるようです。
「ブルーは苗が焼けなくて良い」などというご意見も、水稲育苗のこの時期は、耳にします。
「やはり、真っ白な透明がいいよ」
「ビニールは三菱だよ」
などなど、意見が分かれることもありますので、注文時にご希望があればお知らせください。
先月、日本海側にある県からハウスセットのご注文を頂き、このご注文で、全国すべての都道府県にハウスセット資材を発送いたしました。
総数はすでに400棟を超えました。
ありがとうございました。
この間、建て方についてのお電話を頂いた方、不足部品で迷惑をかけてしまった方もいらっしゃいました。
申し訳ありませんでした。
説明書についてのアドバイスを頂いたり、完成の写真を送ってくださったりと、単に資材をお送りするだけで終わらない、嬉しいことも沢山ありました。
お蔭様で、ハウスの種類も増え、更に新たな資材群も準備中です。
弊社サイトをご利用いただいた皆様、当ブログサイトをご覧頂いている皆様、
心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。
宮田 優
「通販で買うビニールハウス・パイプハウス&農業資材」
宮田物産株式会社
ハウス用のフィルムとして、「機能性POフィルム」という商品ページをつくりました。
今回掲載しているのは、
MKVドリーム製の熱線吸収フィルム「メガクール」 (写真下)と、

シーアイ化成製 遮熱遮光フィルム「白白コートファイブ」です。(写真下)

白白コートファイブは、遮光率ほぼ100%ですので、野菜用ではなく、物置、休憩施設用、きのこ栽培などの用途です。
メガクールは、少しオレンジがかった透明フィルムで、野菜用です。
太陽光線の中の熱線を、フィルムに吸収してしまう、という、MKVドリーム㈱の開発商品です。
どちらも、カット見本とカタログをお送りしていますので、ご連絡ください。
機能性POフィルムのページには、これからも順次、商品を追加掲載の予定です。
(この次は、「ナシジ」のPOフィルムの予定です)