妻面の換気窓「ツマカン」が好評です。
昨年12月の終わり頃に、換気窓「ツマカン」をサイトに追加しました。
価格の手ごろさもあると思いますが、なかなか好評で、早々といくつかの注文を頂きました。
下は、つける前の状態ですが、この状態、ふたの部分に0.15ミリのPOフィルムを張った状態で箱詰めして発送します。
フレームがアルミ製で軽く、作業が楽です。
東都興業のツマソーの方が、がっしりした作りですが、価格の手ごろさやフィルムが張ってあることなど、ツマカンはなかなかいいと感じます。
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昨年12月の終わり頃に、換気窓「ツマカン」をサイトに追加しました。
価格の手ごろさもあると思いますが、なかなか好評で、早々といくつかの注文を頂きました。
下は、つける前の状態ですが、この状態、ふたの部分に0.15ミリのPOフィルムを張った状態で箱詰めして発送します。
フレームがアルミ製で軽く、作業が楽です。
東都興業のツマソーの方が、がっしりした作りですが、価格の手ごろさやフィルムが張ってあることなど、ツマカンはなかなかいいと感じます。
ビニールハウスの換気方法は、大きく分けると次のようなものになります。
まずは、従来からの一番シンプルな方法です。
天井ビニールを肩口辺りでたくし上げます。場合によっては、腰巻ビニールの吊り下げを一部外したりすることもあります。
通販サイトの「パイプハウス」「引戸ハウス」の基本セットがこの形式で、ビニールをマイカセンで押さえる形状の場合に可能な方法です。
長い間行われている、簡単で一番費用のかからない方法です。
次に、ハウスのサイド部分を巻き上げ式にする方法です。
専業農家の大型のハウスは、ほとんどがこの形式です。下の写真のように50メートルを超えるようなハウスでも、一気に換気調節することができます。
巻上器具が必要なことはもちろんですが、ハウスの四隅や裾位置に、ハメコロシの部分を作って、風が入り込まないような構造にすることが必要になります。
巻き上げた場所に防虫ネットを張るなどの応用も可能です。
防虫ネット、巻上用のフィルムなど、基本セットにこれらの資材を加えていくと、費用の目安は基本セット×1.5倍程度です。
もうひとつは、妻面や天井に、換気窓をつける、という方法です。
ハウスの上のほうに換気口がつくために、見た目以上に換気が良くできます。
設置は割合簡単で、今あるハウスにも単品で取り付けが可能です。
大別するとこういう方法ですが、これらを組み合わせて換気することもできます。
ハウスのサイズ、用途、予算などからお考えください。